【米ハイテク株中心】2020年4月時点の資産状況

こんにちは。
メリケンボブです。

ちょっと躊躇いましたが、今日は2020年4月時点の資産状況を公開します。

今後、定点観測的にバカっぷりを披露していきたいと思います。

投資信託

投資信託は毎月定額積立してます。投資額のほうが評価減額より低いということはありえないので、基本的には常に上昇してます。

なお、普通の会社員なので毎月の積立額はクソみたいな額です。

この投信ポートフォリオで、だいたい米国が8割、先進国1割強、新興国1割弱くらいになっています。

S&P一本で行くより効率は悪いと思われますが、気持ち程度の世界分散投資です。

米国株

米国株はハイテク株中心です。
新コロの影響で株式市場はどこもかしこも、今はちょっと冴えないですが、そんな中でもハイテクはやっぱり強いぜ！

ETFのQQQが入っているのはご愛嬌。QQQにはアップルやアルファベット、アマゾン、マイクロソフトとかペプシコとか入っているからこれ買っときゃ、ハイテクや優良銘柄全てに投資できるから十分なんだけど、どうしても個別株に手を出すという・・・それが人間の非合理なり。

これ、定期的に買っていきたいと思っている。しかし、200$/株以上するのでそんなに簡単に買えないんだよなー。

この他にも、今まで10年くらい積立放置していた投信が○百万位あるので、それをちょいちょい切り崩して、個別株または投信に振り分けていってます。

メリケンボブはMSFTとVを1軍、VRSNとDHRとFISVを2軍と位置づけています。
ま、時価総額から見てもそうなんですが。

今はVとFISVが調子悪いね。決算もよろしくはないだろう。

投資総資産

4,503,487円

ふう・・・450万円か・・・

メリケンボブは、お金の使途を生活資金と安全資産と投資資産の３つに分割していますので、投資に充てられる資金が乏しいのが悲し。

所感

これ・・・いつになったら目標達成できるんだよ・・・
元手が少なすぎんだろｗ

当面の課題は如何にして個別株に投資していく予算を確保するかです。今は、古い投信のうち債券インデックス投信を取り崩していて、もう底をつきそう・・・

当然、生活資金には手を付けられないし、安全資産も一定は持っておきたい。やっぱり安全資産の割合を少し落とすか、収入を増やすしかないな。ただ収入を増やすにも会社のやる気は出ないし、出世するつもりもない。高配当株を買う気もない。月給の余剰分を数ヶ月分まとめて買うしかないか・・・そんなのたかが知れてるしなー

あー早く会社員ヤメて、自由になりたいよー